2015年02月15日 VB6のVariant型をバイナリ保存した際のヘッダ プログラミング VB6特有のデータ型にVariant型がありますが、バイナリ保存した際に他の言語から取得する際にはヘッダを見て実際の型を判別する必要があります。そこで、ヘッダバイトとデータ型の対応を調べてみました。0:empty1:null2:Integer3:Long4:Single5:Double6:Currency8:string11:Boolean17:Byteといった感じです。
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