VB6のVariant型をバイナリ保存した際のヘッダ

VB6特有のデータ型にVariant型がありますが、バイナリ保存した際に他の言語から取得する際にはヘッダを見て実際の型を判別する必要があります。

そこで、ヘッダバイトとデータ型の対応を調べてみました。

0:empty
1:null
2:Integer
3:Long
4:Single
5:Double
6:Currency
8:string
11:Boolean
17:Byte

といった感じです。

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